【市長活動報告】令和8年1月29日 ディスカバー農山漁村(むら)の宝 優良事例30地区 被選定団体 表敬訪問

更新日:2026年02月10日

三本松高等学校と農事組合法人福栄中央が連携し学生食堂の持続的な経営に取り組んでいる「三高みんなの食堂プロジェクト」が、全国約500地区の応募の中から優良事例30地区に選定され、選定証が授与されました。この報告のため、表敬訪問にいらっしゃいました。

「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」は、農林水産省が実施しており、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化や所得の向上に取り組んでいる優良な事例を選定し、全国へ発信することを通じて他地域への横展開を図るものです。

三高みんなの食堂プロジェクトは、「生産者が消費者の良い反応を聞けることは生産者としての意欲の高まりにつながり、地産地消にも貢献していること」、「学食がまちのコミュニティの拠点となることで、生徒が将来、地域コミュニティを支えるための実践的な学びの場となり、生徒の主体性が向上していること」、「学食運営における農学連携の新しいモデルケースとなったこと」が評価されました。

本プロジェクトは、今年で6年目を迎えます。当初から事業に携わる農事組合法人福栄中央の藤本さんは、「今でこそ活動は軌道に乗っているが、初期は赤字等が続き我慢が大事でした。そのような苦境を、福栄中央の組合員、学校の協力、地域の応援により何とか乗り越えることができ、活動を続けられています」と苦労を語ります。

様々な苦労もある活動ですが、皆さんへ活動に対するモチベーションを伺うと、「人と話すことが好きで、プロジェクトを通じて様々な方と交流する機会を持てることです」、「やることが多いが、それが充実感につながっています。大変だと思うことが楽しいです」、「いろいろな課題や思いを話し合い、良いものを作り上げていくことです」とお話しいただきました。

今回の選定は、皆さんが目標としている「地域の方々が交流を深め、地域の良さを再認識してもらう」ことが、達成できている結果だと思います。おめでとうございます!

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