メタバースとリアルを繋ぐ文化祭「第3回メタリア総合文化祭」に東かがわ市が初参加!

更新日:2024年12月16日

メタバースとリアルを繋ぐ文化祭「第3回目タリア総合文化祭」

2024年12月1日(日曜日)に開催された「第3回メタリア総合文化祭」において、東かがわ市は「公民連携EXPO シティプロモーショントークセッション」、「公民連携EXPO 参加自治体による展示ブース」に参加しました。

メタリア総合文化祭とは?

「メタリア総合文化祭」は、企業でも自治体でもない、メタバースを普段から利用するユーザーが主体となり、メタバースというものを広く知ってもらい、メタバース文化を盛り上げるために始めたイベントです。

主にメタバースプラットフォーム「cluster」を利用しているユーザーの発表や、まだメタバースを利用したことのない方に体験し、楽しんでいだたけるプログラムを企画しています。また、「公民連携EXPO」と題し、自治体及び公共団体によるシティプロモーション等の展示やトークセッションを実施し、メタバースを活用した公民連携による地域振興にも取り組みます。

  • メタリアとは?

「メタリア総合文化祭(Metarea Fes)」は、メタバースとリアルを繋げる文化祭というコンセプトから「メタバース(Metaverse)」と「リアル(Real)」を掛け合わせて名付けられました。

東かがわ市の参加の様子について

公民連携EXPO シティプロモーショントークセッション

山口県下関市、山口県長門市、香川県東かがわ市の3市とclusterユーザーで、各市の魅力を発信しつつ、メタバースを活用したシティプロモーションについて探りました。

メタリア総合文化祭公民連携EXPOトークセッションの様子

メタリア総合文化祭公民連携EXPOトークセッションの様子

メタリア総合文化祭公民連携EXPOトークセッションの様子

メタリア総合文化祭公民連携EXPOトークセッションの様子

公民連携EXPO 参加自治体による展示ブース設置

メタバース会場内に東かがわ市を含む自治体の展示ブースが設置されました。

メタリア総合文化祭公民連携EXPO東かがわ市展示

メタリア総合文化祭公民連携EXPO東かがわ市展示ブース

メタリア総合文化祭公民連携EXPO自治体展示エリア

メタリア総合文化祭公民連携EXPO自治体展示エリア

開催概要

【イベント名】
第3回メタリア総合文化祭

【開催日時】
2024年12月1日(日曜日)
メタバース会場:午前10時〜午後11時(午前9時開場)
リアル会場:午前10時〜午後6時(午前9時30分開場)

【会場】
メタバース会場:メタバースプラットフォーム「cluster」 
リアル会場:下関市生涯学習プラザ 風のホール・宙のホール(山口県下関市細江町3丁目1-1)

【主催・共催】
第3回メタリア総合文化祭実行委員会、さくら芸術文化会

【協力】
下関市シティプロモーション(下関市総合政策部共創イノベーション課)、
長門市企画総務部企画政策課、美祢市総務企画部地域振興課、東かがわ市総務部戦略情報課
小豆島(香川県小豆島町/土庄町)、町田市政策経営部デジタル戦略室、妹背牛町役場企画振興課、
写真文化首都「写真の町」北海道東川町(北海道東川町経済振興課)、
NPO法人 南富良野まちづくり観光協会、本州四端協議会(宮古市/下関市/串本町/大間町)、厚生労働省、大阪わかものハローワーク

【後援】
下関市、下関市教育委員会、(公財)下関市文化振興財団、下関市社会福祉協議会、
山の田地区まちづくり協議会

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 戦略情報課

電話番号:0879-26-1201
ファックス:0879-26-1210


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