令和7年8月1日瀬戸内国際芸術祭2025〜引田エリア開幕〜
瀬戸内国際芸術祭2025 引田エリア初参加!
ジリジリと照りつける日差しのもと、瀬戸内の島々を舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2025夏会期」が始まり、引田エリアでの初開催を記念してオープニングセレモニーを開催しました🎊。実行委員会会長である上村市長、来賓の池田豊人知事、北川フラム総合ディレクターからのあいさつの後、アーティストを含めた参加者は、東かがわ市のメーカーが瀬戸内海などをイメージして作った手袋✋を着用して記念撮影をしました📷

▲東かがわ市瀬戸内国際芸術祭実行委員会会長 上村市長あいさつ

▲池田豊人知事あいさつ

▲北川フラム総合ディレクターあいさつ

▲市内の手袋メーカーが瀬戸内海などをイメージして作った手袋を着用して記念撮影
セレモニーが開催された讃州井筒屋敷中庭では、引田漁業協同組合の八幡丸⛵、横内八幡太鼓保存会による太鼓や笛などを使った伝統芸能が披露され、参加者も太鼓の輪に加わり引田エリアの開幕を賑やかに彩りました🎨

▲横内八幡太鼓保存会

▲引田漁業協同組合「八幡丸」




▲横内八幡太鼓保存会のみなさん

▲司会を務めた三本松高等学校の生徒

▲引田漁業協同組合「八幡丸」
引田エリアに展示している作品は全部で6点です。毎日10時から夜の21時まで鑑賞できますので、お仕事帰りにお越しください。夕暮れからは竹灯籠の灯が皆さんをお出迎えします。ぜひ、夜の芸術祭鑑賞もお楽しみください。皆さんのお越しをお待ちしております😄
▲「みんなの手 月まで届く手袋を編もう!」手袋ギャラリー
▲「積層される情報」讃州井筒屋敷

▲つばさ交流センター案内所
▲讃州井筒屋敷
また、大阪・関西万博の会場で展示した、東かがわ市の職人が作った「うどん手袋」「讃岐うどん」を、つばさ交流センター案内所で展示しています。見るもよし!触れるもよし!撮るもよし!ぜひ、見てくださいね✋

▲手袋縫製技術で職人が作った「讃岐うどん」

▲手袋縫製技術で職人が作った「うどん手袋」
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更新日:2025年08月06日