令和8年8月15日~23日 東かがわ市中学生海外研修(オーストラリア・ケアンズ)
8月7日 激励会
8月7日、オーストラリア・ケアンズでの海外研修に参加する市内中学生に対して、市長から激励がありました。オーストラリア派遣を前に、生徒たちは希望と緊張を胸に励ましのエールを受けました。一番大事な事は Don’t be shy !(恥ずかしがるな!)
8月15日 出発式
8月15日、令和8年度東かがわ市中学生海外研修の出発式が行われました。
今年度は選抜された市内在住の中学生20名がオーストラリアで語学研修に参加します。
市長と教育長より、それぞれ激励のお言葉をいただきました。
いよいよバスに乗って保護者の皆様に見守られながらドキドキの出発です!
8月16日 ケアンズ国際空港到着
気温33℃から19℃の世界へ、 Feel soooooo cool !
全員無事に到着しました!
8月16日 語学学校到着

語学学校のSPC(サンパシフィックカレッジ)に到着しました。
オーナーのタカさんから「English Only」やホームステイについてのお話を聞くと、生徒たちの表情も引き締まり、これから始まる海外研修への気持ちが一層高まったようでした。
オリエンテーション後にホストファミリー宅に向かうため、スーツケース20個も一緒です。
ホストファミリーと出会う前に、カフェで作ってもらった朝食で腹ごしらえです。
朝食後、ホストファミリーのお迎えを待つ間に、スタッフの方が注意事項の確認とイングリッシュクイズをしてくれました。
8月16日 ホストファミリーとの出会い
わくわく、ドキドキ、ホストファミリーとの出会いです。事前研修で習ったことを実践します。8日間よろしくお願いします。頑張ります。









語学学校は風車と椰子の木が目印ののどかなところです。時々、ワラビー(小型のカンガルー)も遊びに来ます。
8月17日 SPC初日
SPC初日、キャンパスツアーの後、スカベンチャーハントをしました。スカベンチャーハントとは、英語で書かれた指示文に従ってキャンパス内でその答えを見つけてくる、という活動です。例えば、How many bananas do you see on the banana tree by the gate? という問題ではバナナの木の下でバナナの数を数えて先生に提出します。質問も相談も回答も、すべて英語です。

How many bananas?
ランチタイムには初めてホストファミリーが作ってくれたお弁当をいただきます。学校の給食とはまた違った味わいです。
午後の授業はコミュニケーションをどのようにとればよいかという内容で、自己紹介の練習を友達としました。「ホストファミリーにいろいろ聞いてみよう」という宿題も出ました。
一日頑張りました!ホストファミリーが車でお迎えに来てくれます。
8月18日 グリーン島
ケアンズ港からグリーン島へ向けて、高速船に乗り込みます。
グラスボトムボート(船底がガラスになっている)からは、巨大水槽を上から見ているような眺めが楽しめます。時々、ウミガメや2メートルぐらいのサメがついてきたり、横切ったりします。
グリーン島で唯一の売店です。メニューを見ながら、英語で自分が好きなアイスクリームを注文しました!


サンゴ礁が作った100mぐらい遠浅の海岸です。


グリーン島での1日研修。天気も良く、全員体調も良く、充実した校外活動でした。
8月19日 レインフォレステーション
レインフォレステーション ネイチャーパークはケアンズ近郊キュランダの世界遺産熱帯雨林にある自然公園です。
これから熱帯雨林や川の中を探険します。しっかり説明を聞いてツアーに出発です。
水陸両用車「アーミーダック」での雨林ツアーを楽しみました。現地ガイドのユーモアを交えた説明を一生懸命聞いています。生徒たちから笑い声が聞こえてきて、英語の説明を理解しながら楽しんでいる様子です。バスの運転手さんが ”Using SNS is fine, but the most important thing is speaking to others!" SNSもいいけど,一番大切なことは他の人と英語で話すことだと教えてくださいました。さすが、16歳未満のSNS使用を国をあげて制限しようとしている国です。
英語を使ってお土産を買うのもだんだん慣れてきました。土産物店でもほとんどがキャッシュレスです。
毎日午後には教室での授業があります。オーストラリアの文化、歴史、地理や前日に行ったところの振り返り、また次に行く場所の予習なども行います。
グリーン島についてのリスニングの授業です。
グリーン島で見たものや、体験したことを絵にしたり文章にしたりして、ホストファミリーに伝えられるよう練習しました。

8月20日 現地校訪問
これから引中、白中、大中、各校の制服を着て、ケアンズの中学校 Trinity Anglican School (TAS)を訪問します。

TAS の先生が校舎の屋上から学校全体の様子を説明してくれました。

手前は TAS で日本語を勉強している生徒たちです。彼女たちは日本語で、私達は英語でお互い自己紹介をしました。教室の窓にはTAS の生徒が習字の時間に練習した「根性」の文字が掲示されていました。

演劇の授業で使うスタジオです。右上にある Curiosity は「好奇心」を持て、という意味で、この学校のモットーでもあります。

お忙しい中、校長先生もご挨拶に駆けつけてくれました。なかなかこういうチャンスはないそうです。

Curiosity 「好奇心」を持って、先生に質問をしてみました。

帰る前に、校門で集合写真を撮ってもらいました。
研修の目玉は何かというと「ホストファミリーと過ごす時間です。」とSPCのオーナーは言っています。教室での授業は、ホストファミリーと楽しく過ごすことができるようになるための練習の場です。最初は困ったり、悩んだりすることもありますが、工夫して、克服して、楽しいステイにしていくために授業をしています。生徒がだんだん逞しくなっていくのを見るのは嬉しいことです。
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更新日:2026年08月21日