東かがわ市工業団地(西山・大内)
平成15年4月1日に引田町、白鳥町、大内町の3町が合併して誕生した”東かがわ市”は、波穏やかで美しい瀬戸内海に面した風光明媚な場所。温暖な気候風土のもと高級和菓子の材料である讃岐和三盆糖、ハマチの養殖、手袋などの伝統産業に加えベアリング、製薬などの近代産業がうまく調和された地域として発達してきました。平成15年3月には四国横断自動車道の高松自動車道が全線開通し、関西圏がより身近になり、21世紀に新たなスタートを切る”東かがわ市”は、県内外から注目を集めています。
西山工業団地(全区画契約済)
四国横断自動車道及び四国縦貫自動車道、さらに、4本の国道(国道11号・国道318号・国道377号・国道192号)に近接し、四国4県・近畿圏へのフットワークの良さは、これからの広域な視点をふまえた産業・物流の拠点づくりに最適です。

大内工業団地(全区画契約済)
市の中心部に位置し、国道11号へ北に約300メートルで接続します。さらに、周辺においては、四国横断自動車道白鳥大内ICへ接続する県道や主要地方道県道高松長尾大内線の整備が進められており、利便性が飛躍的に高まります。

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更新日:2025年10月01日