瀬戸高松広域連携中枢都市圏

更新日:2022年03月31日

「瀬戸高松広域連携中枢都市圏」とは

「瀬戸高松広域連携中枢都市圏」とは、平成24年に圏域全体の生活関係機能サービスの向上を目的に締結した「瀬戸高松広域定住自立圏」を発展的に移行し、経済成長のけん引と高次都市機能の集積・強化により、圏域全体の魅力を高めることを目指すものです。東かがわ市、高松市、さぬき市、土庄町、小豆島町、三木町、直島町、綾川町の3市5町で構成されています。  

3市5町の連携協約のイメージ画像

「瀬戸・高松広域連携中枢都市圏」の取組み

 中心市である高松市と東かがわ市が「瀬戸・高松広域連携中枢都市圏形成に係る連携協約」に基づき、人口減少・少子化・高齢化社会にあっても、役割分担と相互の連携協力のもと、経済を持続可能なものとし、安心して快適な暮らしを営んでいける圏域づくりを進めるとともに、住民の更なる生活機能の向上と魅力的な圏域形成のため、「圏域全体の経済成長のけん引」「高次の都市機能の集積・強化」「圏域全体の生活関連機能サービスの向上」の3つの視点から連携して取組みを進めています。 具体的な取組みは、連携協約に基づいて中心市が定める「瀬戸・高松広域定連携中枢都市圏ビジョン」に沿って実施していきます。

「瀬戸・高松広域連携中枢都市圏」の取組みは、次のリンクよりご覧ください。

「瀬戸・高松広域連携中枢都市圏ポータルサイト」は、次のリンクよりご覧ください。

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