風土が育てたふるさとのごちそう~水主米の巻~
水主米とは・・・
「みず(水曜日)のぬし(主)」と書いて「みずし(水主)」、米は「まい」とも読むから「みずしまい」と読むんだよ。
東かがわ市の水主地区の特産米であり、日本の古い資料にも出てくる伝説の米どころ。
寒いときと暖かいときの温度差や地元の清らかな水と栄養たっぷりの土で育てられ、とってもおいしいお米と評価されているんだ。
過去には、天皇陛下への献納米として出荷されていたこともあるんだよ。
食べたくなってきたよねぇ水主米!!
献納米(けんのうまい)
⇒その年にとれたお米を、みんなの代表として、天皇陛下に さしあげる日本の大事な儀式(ぎしき)で使われるお米なんだ。
天皇陛下(てんのうへいか)へ献納(けんのう)するお米の田植式の様子
昔は、女性が伝統衣装をきて田植えする姿が見られました。
豊穣への祈り(たくさんお米がとれるように願う)とともに女性が田植えを行うことで、稲が力強く育ち、豊かな実りをもたらすと信じられていました。
まるで、母親が子ども育てるように、女性が稲を育む、そんなステキな思いがこめられて田植えがおこなわれていたんだよ。

水主米は、
「もっちりとした食感 口に広がる自然な甘さ お弁当やおにぎりにもぴったり」
そこで、今回はおいしい水主米を作るための
農家さんの「四大苦労」をみんなに知ってほしいんだ!!

この4つの苦労をすべてクリアすることでおいしい水主米が完成するんだ。
校区内に水主地区がある大内小学校では、毎年5年生が農家さんの苦労を体験し、おいしい水主米を作る活動をしているんだよ。 収穫したお米は家庭科の学習で使用して、おいしくいただきます。

大内小学校 田植え体験
稲刈りの様子

田植え体験の感想
はじめて田んぼに入って、足がぬるぬるしてびっくりしました。苗を植えるのはむずかしかったけど、友達と協力してがんばりました。田植えの大変さや小さな苗からお米ができることを知って、とてもびっくりしました。これからは、毎日食べているごはんに感謝したいと思いました。
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更新日:2026年03月31日