熱中症にご注意を!
暖かくなる4月から熱中症に対して注意が必要です。特に気温が高くなる6月からの暑い時期にかけては、熱中症になる健康被害が数多く発生します。暑さを避け、水分を摂るなどの熱中症予防を心がけましょう。
熱中症とは?
熱中症は高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調整機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態をいいます。屋外だけでなく、室内で何もしていないときでも発症し、緊急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。
熱中症の症状

熱中症予防
【暑熱順化しましょう】
暑い日が続くと、体がしだいに暑さに慣れ、暑さに強くなります(暑熱順化)。
暑熱順化は「やや暑い環境」において「ややきつい」と感じる強度で、毎日30分程度の運動を継続することにより獲得できます。暑熱順化は運動開始後数日後から起こり、2週間程度で完成するといわれています。
日頃から、ウォーキング等で汗をかく習慣を身につけることで夏の暑さに対抗しやすくなり、熱中症にもかかりにくくなります。
【こまめに水分を補給してください】
1日1.2L(1時間毎にコップ1杯)が目安になります。日頃の水分補給は麦茶などのカフェインを含まないものが良いです。
また、大量の発汗がある場合は水分だけでなく、塩分も必要なのでスポーツドリンクも適宜取り入れましょう。ただし、糖分も多く含まれているため飲み過ぎに注意しましょう。
経口補水液はスポーツドリンクに比べ電解質濃度(ナトリウム、カリウム)が高く、糖分の濃度は低く作られています。そのため普段から飲用するものではありません。激しい発汗、下痢や嘔吐などによる脱水症の際に取り入れましょう。
※持病等で、水分量や塩分量に制限がある場合は、かかりつけ医にご相談ください
【暑さを避けてください】
できるだけ風通しのよい日陰など、涼しい場所で過ごしましょう。また、エアコン等で温度をこまめに調整し、外出時は日傘や帽子を着用しましょう。
熱中症予防のために(厚生労働省リーフレット) (PDFファイル: 827.9KB)
クーリングシェルターの開設について
熱中症対策を強化するために、令和6年4月に改正気候変動適応法が施行されました。
東かがわ市では、熱中症特別警戒アラート(熱中症特別警戒情報)が発表された際に、暑さを避けて休憩を取れる施設として「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」を開設します。
熱中症が疑われる人を見かけたら
<涼しい場所へ> 風通しのよい日陰など、涼しい場所へ
<からだを冷やす> 衣服をゆるめ、からだを冷やす(首回り、脇の下、足の付け根など)
<水分補給> 水分・塩分、経口補水液などを補給する
自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急車を!
関連サイト
この記事に関するお問い合わせ先
市民部 長寿保健課
電話番号:0879-26-1360
ファックス:0879-26-1361
0879-26-1339




更新日:2026年06月01日