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特定外来生物「セアカゴケグモ」について

特定外来生物「セアカゴケグモ」について

 特定外来生物に指定されている「セアカゴケグモ」が、平成30年9月25日香川県内で発見されました。これまでの県内での発見事例は47例目で、平成30年度は17例目です。(9月25日時点)

 

 セアカゴケグモは熱帯地方などに分布するクモで、攻撃性はありませんが毒を持っています。絶対に素手で捕まえないようにしてください。また、セアカゴケグモは車などに付着して運ばれ、各地で見つかる場合もあると思われますので、発見された地区以外でも注意が必要です。

 

  発見した場合には、下記のパンフレットを参考にしていただき、駆除したうえで、日時・発見者・発見場所および発見時の状況について、できる限り写真の画像を添付の上、次の問い合わせ先に連絡してください。

 

●東かがわ市役所 環境衛生課

  電話 :0879-26-1226

  メールアドレス:hk-kankyou@city.higashikagawa.kagawa.jp

 

または

 ●香川県環境森林部 みどり保全課

  電話(平日) 087-832-3212(鳥獣対策・野生生物グループ)

      (休日) 087-831-1111(県庁代表)

  メールアドレス:midorihozen@pref.kagawa.lg.jp

 

体の特徴

 生体のメスは約10~15mmで全体的に黒色または濃い褐色です。

 特に腹部の背の部分に赤色の帯状の模様があるのが特徴です。

 成体のオスは約3~5mmで腹部の背の部分に白い斑紋があります。

 咬むのは主にメスで、オスによる咬傷事例はないといわれています。

 

生息場所

 日当たりが良く暖かいところや昆虫などのエサが豊富なところに生息しています。

 例えば

   ・花壇まわりのブロックのくぼみや穴

   ・排水溝の側面やふたの裏側

   ・クーラーなどの室外機や自動販売機との壁のすきま

   ・墓地の花立てや線香立てなどの石の隙間     などです。

性格

 セアカゴケグモは、基本的におとなしい性格で攻撃的ではありません。

 脅かされると死んだふりをして動かなくなります。ただ、「毒」を持っていますので、絶対に素手では捕まえないようにしてください。

 素手で触るなどしない限り、特に咬まれることはありません。

 

駆除方法

 見つけたら、市販の殺虫剤をかけるか、靴で踏みつぶして駆除してください。

 卵(卵のう:卵の入っているふくろ)は、踏みつぶすか焼却してください。(卵には殺虫剤の効果が薄いようです。)

 

咬まれた時の対応

 咬まれたときは、針で刺されたような痛みを感じ、その後、咬まれた周りが腫れ、熱くなり、時間の経過とともに全身に広がります。悪化すると、四肢の痛みや腹痛、けいれんなどが起こることがありますので、病院で治療を受けることが必要です。(できれば病院に、咬まれたクモを持って行ってください。適切な治療につながります。)

 

対策

 ○外で作業するときは、手袋をしましょう。

 ○不用意に側溝等の隙間に手を入れないようにしましょう。

 ○クモの生息しそうな場所は、こまめに清掃したり整理整頓したりして、クモの住みにくい環境づくりをしましょう。

 

  

      パンフレット「セアカゴケグモ」にご注意を(PDF:283KB)

 

お問い合わせ先

東かがわ市 市民部 環境衛生課
TEL 0879-26-1226


最終更新日: 2018年12月14日