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子どもの定期予防接種等

 お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、成長とともに自然に失われていきます。そのため、赤ちゃん自身で免疫を作って病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。

 予防接種とはワクチンを接種して免疫をつくることにより、発病を予防したり、症状を軽くしたりする方法です。感染症にかからないようにまた、病気を流行させないためにも予防接種を受けて免疫をつけましょう。

 予防接種には、予防接種法によって対象疾病、対象者および接種期間などが定められた予防接種(定期の予防接種)と、それ以外の予防接種(任意の予防接種)があります。

 

定期予防接種について

 

新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期予防接種について

 予防接種の実施にあたっては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に注意する必要がありますが、可能な限り予定通りに実施できるように、かかりつけ医療機関とご相談ください。

新型コロナウイルス対策~子どものいるご家族へ~(厚生労働省チラシ)(PDF:376KB)

遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診(厚生労働省チラシ)(PDF:868KB) 

 
 
●接種方法
 医療機関での個別接種となります。7歳6か月までに接種する定期予防接種の予診票は、赤ちゃん訪問時(生後1か月頃)に保健師がお持ちします。希望する医療機関の医師と相談してスケジュールを立て、接種しましょう。下記の「乳幼児予防接種実施予定表」を参考にしてください。

7歳6か月を超えて接種を受ける予防接種の予診票と案内文は、接種対象時期に個別通知します。

 

●東かがわ市に転入された場合
 乳幼児の方が転入された場合、市民課・各窓口で予防接種歴を所定の用紙に記入していただきますと、後日必要な予診票を保健師が訪問等でお渡しします。
 
 
●乳幼児予防接種実施予定表(7歳6か月まで)
市内委託医療機関において個別実施
 対象疾患   対象年齢・時期・方法 

BCG

出生後~生後1歳に至るまでの間に1回接種

(標準的には生後5~7か月の間)

BCG(結核)ワクチンのはなし【厚生労働省:PDF】

Hib (ヒブ)

生後2か月~5歳未満

●接種開始が生後2~7か月未満の場合

  初回:27日以上の間隔で3回

  追加:初回3回目終了後、7か月以上(標準的には7~13か月)の間隔 

     で1回

●接種開始が生後7~12か月未満の場合

  初回:27日以上の間隔で2回

  追加:初回2回目終了後、7か月以上の間隔で1回

●接種開始が1歳~5歳未満の場合

  1回のみ

Hib(ヒブ)ワクチンのはなし【厚生労働省:PDF】

小児肺炎球菌 

生後2か月~5歳未満

●接種開始が生後2~7か月未満の場合

  初回:2歳に至るまでの間に27日以上の間隔で3回

  追加:初回3回目終了後、60日以上の間隔でかつ生後12か月以

     上になってから1回

●接種開始が生後7~12か月未満の場合

  初回:2歳に至るまでの間に27日以上の間隔で2回

  追加:初回2回目終了後、60日以上の間隔でかつ生後12か月以

     上(標準的には生後12~15か月未満)になってから1回

●接種開始が12か月~24か月未満の場合

  60日以上の間隔で2回

●接種開始が24か月~5歳未満の場合

  1回のみ

小児の肺炎球菌のはなし【厚生労働省:PDF】

 B型肝炎

出生後~1歳に至るまでの間において3回接種

(標準的には生後2か月~9か月に至るまでの間)

1・2回目 27日以上の間隔をおいて2回接種

3回目  1回目の接種から139日以上の間隔をおく

B型肝炎リーフレット【厚生労働省PDF】 

 ロタウイルス

ロタリックス(1価)の場合

生後6週0日後~生後24週0日後の間に27日以上の間隔をおいて2回接種

ロタテックの場合

生後6週0日後~生後32週0日後の間に27日以上の間隔をおいて3回接種

(標準的には、どちらのワクチンも初回接種を生後2か月~出生14週6日後まで)

 

※生後15週0日後以降の初回接種については安全性が確立されておらず、出生14週6日後までに初回接種を完了させることが望ましいです。

※原則は、同一のワクチンを接種してください。

水痘

 生後12~36月未満の間に3か月以上(標準的には6月~12か月まで)の間隔をおいて2回接種

三種混合(DPT)

・百日せき

・ジフテリア

・破傷風

 

1期

初回

生後3~90か月未満の間に20日以上の間隔をおいて3回接種

1期

追加

1期接種(3回)を終了後、6か月以上(標準的には12~18か月まで)の間隔をおいて1回接種

四種混合

(DPT-IPV)

・百日せき

・ジフテリア

・破傷風

・不活化ポリオ

1期

初回

生後3~90か月未満の間に20日以上の間隔をおいて3回接種

DPT-IPVワクチンのはなし【厚生労働省:PDF】

1期

追加

1期接種(3回)を終了後、6か月以上(標準的には12~18か月まで)の間隔をおいて1回接種

麻しん・風しん(MR)  1期

生後12~24か月までの間に1回接種

MR(麻しん・風しん)ワクチンのはなし【厚生労働省:PDF】

2期

5歳以上7歳未満で小学校就学の始期に達する日(4月1日)の1年前の日から、当該始期に達する日の前日(3月31)日までの間(いわゆる幼稚園の年長児)に1回接種

日本脳炎 

1期

初回

生後6~90か月未満の間に、6日以上の間隔をおいて2回接種

(標準的には3歳~4歳に達するまでの期間に、6~28日までの間隔をおいて2回接種)

日本脳炎ワクチンのはなし【厚生労働省:PDF】

1期

追加

1期初回接種(2回)終了後、6か月以上(標準的にはおおむね1年)の間隔をおいて1回接種

※下記の「令和3年度における日本脳炎ワクチンの出荷量調整による定期予防接種の対応について」をご確認ください。

ポリオ(不活化)

急性灰白髄炎

1期

初回

生後3~90か月未満の間に20日以上の間隔をおいて3回接種

1期

追加

1期接種(3回)を終了後、6か月以上(標準的には12~18か月まで)の間隔をおいて1回接種
                                  予防接種ガイドライン抜粋  
 
●学童期予防接種実施予定表(7歳6か月以上)
市内委託医療機関において個別実施  

  対象疾患

回数   対象年齢・時期

二種混合(ジフテリア破傷風トキソイド)

2期  

 1回

11歳以上13歳未満

小学6年生に個別通知(予診票を送付)します

日本脳炎 

2期

 1回

9歳以上13歳未満

9歳を迎えた翌月に個別通知(予診票を送付)します

※下記の「令和3年度における日本脳炎ワクチンの出荷量調整による定期予防接種の対応について」をご確認ください。

子宮頸がん

 

 3回

12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女子

(標準的には13歳となる日の属する年度の初日から当該年度の末日までの間)

 

サーバリックスの場合(2価)

1月以上の間隔をおいて2回接種し、1回目接種から5月以上かつ2回目接種から2か月半以上の間隔をおいて1回接種

ガーダシルの場合(4価)

1月以上の間隔をおいて2回接種し、2回目接種から3月以上の間隔をおいて1回接種

※3回とも同じワクチンで受けてください。

                                 予防接種ガイドライン抜粋 
    
令和3年度における日本脳炎ワクチンの出荷量調整による定期予防接種の対応について
 令和3年度における日本脳炎ワクチンの定期接種は、令和3年1月15日付けの厚生労働省からの通知に基づき、1期1回目及び2回目が優先(定期接種として受けられる年齢が上限が近づいている場合には、この限りではありません。)され、市からの個別通知は次のとおりとなります。
【個別通知の対象者】
 ・1期:令和3年度中に3歳に達する方(平成30年度生まれ)
 ・2期:令和3年度中に18歳に達する方(平成15年度生まれ)
 令和3年度中に4歳に達し1期追加の接種を予定されている方及び9歳達し2期の接種を予定されている方は、原則として供給再開後に接種していただきますようご理解とご協力をお願いいたします。なお、該当する方への個別通知は令和4年度に行う予定です。
 
※日本脳炎の特例措置
 ・H7.4.2~H19.4.1生まれの方は20歳未満まで接種可能です。
  (令和3年度はH15.4.2~H16.4.1生まれの方に日本脳炎2期の案内を個別に通知しています)
 ・H19.4.2~H21.10.1生まれの方は13歳未満まで接種可能です。
 詳細については保健課へお問い合わせください。
 
※子宮頸がん予防ワクチンについては、厚生労働省からの通知に基づき、平成25年6月より個別通知
 を控えていますので予診票はお送りしていません。(子宮頸がんの予防ワクチンの接種について)対
 象年齢の方で接種を希望する方は、予診票をお送りしますので、事前に保健課までお問い合わせく
 ださい。なお、接種の際はワクチンの有効性とリスクをご理解のうえ、接種医療機関で十分な説明
 のもとお受けください。
 
●実施医療機関
医療機関によって接種できるワクチンの種類が違いますので、必ず事前に予約をしてください。
市内実施医療機関については、予診票綴及び個別通知時の案内文に載せています。
 
●里帰りなど県外等の契約外医療機関で予防接種を希望される場合
 里帰り出産ややむを得ない事情で、香川県外等の契約外医療機関で定期接種を希望される場合
は、その費用を東かがわ市が定める金額を上限として、払戻すことができます。契約外医療機関で
定期予防接種を受けるには、予防接種を受ける前に「東かがわ市予防接種実施依頼書交付申請書」
の提出が必要です。詳しくは、下記までご相談ください。
 【様式】
 

任意予防接種について  

 ご本人及び保護者の方の希望により行うもので、費用は自己負担となります。任意の予防接種を受けるときには、かかりつけ医と相談し、その効果とリスクを理解したうえで、接種の判断をしましょう。主な任意予防接種は次のとおりです。

・おたふくかぜ

・インフルエンザ 
 
異なるワクチンの接種間隔について(定期接種・任意接種)
 令和2年10月1日より定期接種実施要領の改正に伴い、異なるワクチンの接種間隔が変わりました。注射生ワクチン間のみ接種してから27日以上あけることとし、その他のワクチンについては制限がなくなりました。
 同一のワクチンを複数回接種する場合は、従来どおりワクチンごとに定められた接種間隔を守ってください。
接種したワクチン 接種間隔 

次に接種するワクチン

 注射生ワクチン  

(BCG、水痘、麻しん、風しん、麻しん風しん混合、おたふくかぜ、黄熱等)

 27日以上あける  注射生ワクチン  
 制限なし  経口生ワクチン
 不活化ワクチン

 経口生ワクチン

(ロタウイルス)

  制限なし  注射生ワクチン  
  経口生ワクチン
 不活化ワクチン

 不活化ワクチン

(四種混合、三種混合、二種混合、不活化ポリオ、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、日本脳炎、ヒトパピローマウイルス、季節性インフルエンザ、A型肝炎、狂犬病、破傷風、髄膜炎菌等)

  制限なし  注射生ワクチン  
  経口生ワクチン
 不活化ワクチン
  
   

                               げんきくんえがおちゃん


お問合せ先

東かがわ市 市民部 保健課 健康づくりグループ
TEL 0879-26-1229