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-広報 2007年 9月号 テキスト版-

第54号(2007年9月1日発行)
【カーニバル応援特集②】
心 ”がとけるあの頃の歌おはなし
 
 ♪かあさんが夜鍋をして~「え?」♪柿根の柿根の曲がり角~「ん?」♪うさぎ美味しかの山~「違うってー」。「影絵サークルとらいまる~ん」は、懐かしい童謡や唱歌の情景を影絵で表現している。今回は、地元でがんばるアマチュア劇団の一部を紹介しよう。
 
歌は コミュニケーションの第1歩
 影絵サークル とらいまる~ん
 
 特注のスクリーンには、懐かしい曲に合わせて幼い頃の思い出が投影される。大人にとっては癒し、子どもは想像力を養い、現在を重ねて心に刻む。
 会員は仕事を持つ女性ばかり13人。平成5年にジュニアコーラスの先生の勧めで、保護者が集まり立ち上げた。最初は子どもとのジョイントが主だったが、いつの間にか一人歩きをはじめて14年がたった。数え切れないほどのレパートリーがあり、まだまだやってみたい歌が何十曲もある。
 とらいまる~んの「とらい」は挑戦、やってみようのTRY、「まる~ん」はサークル、みんなまあるく、温かい気持ちになってほしいという思いから。
 活動はカーニバルだけにとどまらない。保育所や学校関係はもちろん、病院や介護施設へも出張する。さぬき子どもの国など、市外からも招かれる。移動には大きな荷物を運ばなければならない。野外は暑かったり寒かったり、強風にあおられたり。やめたいと思ったことはないのかという問いに、「ある。でも、忙しくても疲れていても、集まれば楽しい」「ほどよい緊張感もあり、日常を忘れられる」「懐かしさに感動したお年寄りが書いてくれた感想が嬉しくて、またがんばろうと思った」など、今となっては苦労も楽しい思い出になったと笑う。
 この人たち、話し始めたら止まらないばかりか歌い出しても止まらず、次々に演じて見せてくれた。アイディアにあふれ、手の込んだ作品から伝わるこれまでの思いと自身の浄化された記憶がリンクし、いつまでも聴き入ってしまった。
 実は、この劇団には作品を保管し、練習、作業ができる拠点となる場所がなく、あちこち間借り状態なのが悲しいところ。さらに、継続=齢を重ねること、目ヂカラはあっても細かい作業が苦痛に・・・。というわけで、若いスタッフを募集。続けられる根っこには、強制でなくあなたが必要という信頼と喜びと笑いと、感動がある。一緒にいかが?
 
勉強のやりがいあり
 誉水小学校人形劇団 うまのこ
 
 4年生1人、5・6年生各4人のクラブだ。みんなで話しあって決めた演目は「さるかにがっせん」。人形や小道具製作の真っ最中に伺った。
 絵本を参考に、図工、家庭科、国語など、学校の勉強を応用し、作り上げていく。
 担任の石田先生は3年目名和先生は初めて。とらまる人形劇団から指導に来てもらいながら、試行錯誤を繰り返しつつ教える。子どもたちのことばや意志を大切にしたい・・・やる気のなさそうなカニができた。大丈夫、なんとかなる。
 5年生は「作ることもせりふをいうことも楽しい」「(人前で演じて)勇気が出た」と話す。6年生、新納さん、木村さん、竹本さんは「最後なのでがんばらないと」「本格的な人形劇をやってみたい、プロはすごい、みんなが笑う」「みんなで台詞を考えて、先生にも教えてもらっておもしろい」それぞれに考える。
 カーニバルの後にも、学校や福祉施設へ公演に行く。石田先生によると、年齢層により反応はさまざまで、違った楽しみがあるそうだ。特にお年寄りは温かく、行くだけで笑ったり褒めてくれたり。幼稚園児などは関係ないところで笑うのでおもしろく、謎。 全部楽しい。
 
舞台裏は見せられない?
 誉水幼稚園 わいわいクラブ
 
 保護者6人+αで構成している。上演するのは「三枚のお札(昔話)」から「どうするこぞう」。これがやりたかった代表新居さんの一声。
 舞台は大がかり。先輩から引き継がれたノウハウはあるものの、新しいものを作るとなると分からないことだらけ。そこはプロの指導を受けたり、観てきた公演を参考にして乗り越える。台本は作ってもアドリブの応酬で、本番までにかなり変わるという。本番中もギャグの連発、舞台裏では、必死に笑いをこらえながら逆襲する(演じる)修羅場と化す。
 「いつもと違う非日常、普通に生活しているだけでは味わえないこの期間、後悔のないようにしたい」という人もいれば「(難しくて)無理!」という人もいる。それでも笑顔、みんな一緒に楽しみたい。ただ、舞台裏は修羅場?
 
20年の蓄積と大切なもの
 劇団 まつぼっくり
 
 三本松幼稚園の保護者とOBの8人で構成する。人形が作ってみたかった。自分ができることをやってみたかった。参加した動機はいろいろだが、人に慣れ、作ることに慣れると、忙しくても生活の一部になる。
 ここ3年は、子どもたちが知っている絵本を人形劇にしてきた。著者に連絡をとり、一から作る。難しいが、完成の喜びはまさに快感だ。また、彼女たちにとっては悩み相談やストレス解消、友人もできる大切な時間でもある。
 何よりもったいないと思うのは、こんなに良い環境がありながら、観たこともない人が多いことと話すのは代表の川根さん。他県で観た40年の歴史を持つ劇団の公演には、3世代が揃って来ていたそうだ。良さを知っているから伝えられる。将来、子どもが大人になったとき、人形劇が観たくなったと帰れるような、そんな町であってほしいと熱い思いを語ってくれた。
 人形劇をやってみたいと思う人、団体がいれば、最初に必要なことは教えてあげられる。もちろん会員も募集中。
 まずは観てから。そしてあなたも、TRYしてみる?
 
パペットアークコンペ結果
 菅さんの作品が選ばれました。残念ながら、上演は一般対象外です。今後も応援お願いします。
 
Breake!
 とらまる座定期公演「人形芝居ぷか」の会場で出会った嵯我根智子さん親子(神奈川県)は、実家がある坂出市から姉親子と妹、両親の9人で訪れていた。姉が遊び場ガイドで見つけたとのこと。子どもはもちろん楽しそうで、おじいちゃん(父)は「懐かしい感じがした。いい施設ですね」と相好を崩した。
 
 
とらまるカーニバル
 15日(土) 16日(日) 17日(月)
 
シャトルワゴン運行表
JR三本松駅     とらまる公園
 10:00発      10:15着
 11:00発      11:15着
 11:35着      11:20発
 12:25発      12:40着
 13:00着      12:45発
 13:20発      13:35着
 13:55着      13:40発
 14:10発      14:25着
 14:45着      14:30発
 15:15着      15:00発
 16:15着      16:00発
 
ワッペンでお楽しみ
前売400円 当日500円
 9月1日~30日の間、協賛店でワッペンを提示するとさまざまな特典が受けられます。オレンジ色ののぼりが目印です。
 
 
ワッペンだけで参加できるみんな遊びにおいで
*****  ワークショップ(工作)コーナー   *****
 ・牛乳パック変身カメラ
 ・折り紙
 ・ブーブー笛
 ・ロケット風船むくむくびっくり箱
 ・ビー玉ペットけんだま
 ・おもしろ風車
 *****  レクリエーション(遊び)コーナー  *****
 ・ストライク・アウト
 ・ネット・パス・ラリー
 ・ドンパー・リレー
 ・リング・キャッチ/エアートランポリン
 
 各種バザー、その他いろいろ
★三本松商店会夜のイベント★
 と き 15日(土)17時~
 ところ 商工会大内支所会館
 料 金 入場無料
 特 典 先着100人飲み物無料サービス
 演 目 糸あやつり人形劇団みのむし「あかずきんちゃん」 
 
【問合先】とらまるパペットランド ℡25-0055
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東かがわ市 総務部 総務課
TEL 0879-26-1214