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8月は「同和問題啓発強調月間」

 社会の歴史的発展の過程で身分が作られましたが、その中で身分に応じた一部の特定の仕事をしている人たちが社会的に低位の状態に置かれ、差別を受けてきた我が国特有の問題が同和問題です。

 本市では、昨年9月に人権に関する意識調査を行いました。その中で、同和問題の解決について「そっとしておくほうがよい」という回答が42%、自分のまわりで結婚する人がいて、同和問題が関係した場合「反対する」「わからない」という回答が35%ありました。

 明治時代の解放令が出されて以降、差別があるにもかかわらず施策が行われなかった時期がありました。それでも現在まで残っているということは「そっとしておいても同和問題はなくならない」ということが言えます。

 平成28年12月に「部落差別解消推進法」が施行され、この法律では「部落差別は今もなお存在する」ことが明記されています。特にインターネット上での差別書き込みからも、結婚差別など部落差別は確かに残っています。

 今後、私たちは同和問題についてどのように考えたり行動していったらよいでしょうか。もし、出身地や家柄などで噂話を聞く場面に遭遇したら「それがどしたんな。今頃何言よんな。本人の人柄が第一やろ」と忠告できる人になりたいですね。そして、いろんな人と話し合いをして、理解し合える人間関係を作っていけたらいいですね。

お問い合わせ先

 

東かがわ市 総務部 人権推進課
TEL 0879-26-1227